ビンディング取付指示フォーム
ERGO e-belt
商品詳細はここをクリック! 6S・・・ベルト高:16cm 適応胴囲:55〜74cm 7S・・・ベルト高:18cm 適応胴囲:55〜74cm 6M・・・ベルト高:16cm 適応胴囲:71〜90cm 7M・・・ベルト高:18cm 適応胴囲:71〜90cm 8M・・・ベルト高:20cm 適応胴囲:71〜90cm 7L・・・ベルト高:18cm 適応胴囲:83〜115cm 8L・・・ベルト高:20cm 適応胴囲:83〜115cm 製品色:Black ELGO BELTが更にパワーアップ! IPD-ウェーブサポート 世界初、腸骨を圧迫して腰椎の土台である仙骨を安定させるという波形に張り出したデザインはe-belts の基本骨格を形成し、また従来ベルトと比較し、同ベルト高において1サイズ上のサポートエリアを獲得しながらも、運動の自由度を高め束縛感を減少させました。 Superディファレンスサポートウィングベルト幅を従来の8cmから10cmに拡大し、背部を腹部より強く圧迫させるという従来のディファレントサポートを、アウトドアスポーツ用に更に強化しました。( 6S 7S を除く) 『Wet to Dry-09』&『EMD-09』95年に開発された ウェットtoドライと エルゴノミクスDesign を2009年規格にそれぞれ進化させました。ベースベルトは より速乾性に富んだ非常に薄いエラスティックの2枚構成とし、蒸れの解消とフレキシビリティの向上を実現しました。またウェーブサポートを取入れたエルゴノミクスデザインは身体とのフィット性を飛躍的に向上させました。 トラクションスポーツと腰部障害 スキー、スノーボード、マウンテンバイク、モトクロスなどでは、滑走や走行時に、重力、遠心力、そして凹凸により雪面や地面から上方向への力が働きます。 そしてその上方向への力をライダーは、雪面や地面とのグリップを保ちトラクションを得るために、下方向へ絶間なく押さえる運動を強いられます。 そしてこの運動はスピードが上がれば上がるほど、凹凸が大きくなればなるほど大きくなります。 この上方向と下方向の双方向からのパワーは脊椎の第4腰椎と第5腰椎あたりでぶつかります。 このため付近の腰椎や椎間板には日常の運動とは比較にならないほどの非常に大きなストレスが加わり、腰椎ベルト無しではいとも簡単に腰椎障害を引起してしまうでしょう。 この腰椎に大きな負担のかかるトラクションスポーツを長年楽しむためには、優秀な腰椎ベルトの着用が不可欠です。 ERGO腰椎ベルトはライダーの腰部を理想的に高次元でプロテクト出来る数少ないスポーツベルトです。スポーツ各界のトップアスリート達に支持をされ、オリンピックやワールドカップの選手からも絶賛されています。